遠隔ヒーリングを通してわかったこと その2
遠隔ヒーリングは基本的にどんな症状であっても行うことは可能。「密」を気にすることもない。
ただ、よくなるかどうかは利用者が判断すればよいと思っている。
残念ながら、医学的な根拠など一切ない。なので、結果が全てである。施術する側も結果を出すために最大限の工夫はしている。遠隔は実は施術側としては、思ったよりエネルギーを使う。なんのエネルギーかというと・・簡単言えば「プレッシャー」である。
「見えない」
「感じてもらえるどうか?」
「適当にはできない」
「感度は人によって差がある」
・・・そうした様々な思いの中で、この時代・このコロナ禍の中で結果を出していく。
結果を出すことで、私にとっては、間違いなく大きな自信につながる。
そして、その気持ちが皆様に届くだろう。
また、遠隔ヒーリングは、場所・距離は関係ない。何度も強調するが、近いから結果が出るということはなく、距離に関係なく受けていただける。遠くても問題なし。海外でも大丈夫。今まで一番遠い方で、アラスカにいらした方に行ったが、翌日のメールで変化が書いてあった。
受ける方がリラックスできれば、それだけで準備完了。
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