あざみ野駅と江田駅間の住宅街にある隠れ家的な治療院【オステオパシー・ホリスティックセラピー・カイロプラクティック】の院長木内のブログです。

ago.gif

「脳内出血」からのまさかのプレゼント(^_-)-☆

脳の回復について、西洋医学の検査や医師の診断で良くなっていることはもちろん嬉しいが、

そのこととは比べ物にならない、私にとっては、ものすごいプレゼントを受け取っているのだ。

それは、「物」ではないし、「金銭的なもの」でもない。

死んでしまった脳細胞が生き返るなんてことは、ないのだろうが・・・・

実は、細胞君たちが「新しい脳の経路」をこの4年の間にゆっくり?じっくりと、頑張って作ってくれていたのだ。驚きである。

私自身も脳のリハビリも兼ねて、以前よりもブログを頻繁にアップするようにしている。

また、自分の身体(細胞)や家族への施術を暇さえあればやる習慣をつけたこと、

そして、以前にはなかったことの中には「よく眠る」を身体にしみこませたことも大きかった。

手を使うことは、脳を使うことに匹敵する。それを嬉しさとして行うと倍増する。

ブログを見てくださっている方々には紹介しているが、私がこのタイミングでいただいた能力が「実はいくつも」ある。

えっ?いくつも?そうなんです。

まずは「遠隔ヒーリング3D」である。

遠隔ヒーリングの体験者はご存じであるだろうが、

平面・症状的ではなく、生きている人間を脳で意識しながら立体的に捉えて、この場にいるような感覚、3Dのような感覚で行う。

多くの遠隔セラピストは「症状が楽になった!嬉しい!」」この喜びで満足だろう。

私はそれでは満足しないのだ。その先を求め、さらなる高み深みを追求している。

今まで私は有名な外国人のドクターのセミナーに出てたくさん習ってきたことは書いてはいるが、

自分自身が開発した理論や技のセミナーを行うことはなかった。

遠隔3Dは今後主流になるだろうし、もっと広めたいし、希望者がいれば伝授することも可能となるだろう。

そして次に紹介するのは「透視」 である。

現在、透視は「マスター進行中」なので、その日の施術の中でミックスしながら使用する。

施術の中で唐突に「へっ?」「なんで見えるの?」とか「なんて言いました?」と言うときには、それが出た時。

全員が全員に対し施術の中で行わないし、その患者さんのそのタイミングでしか出ない可能性がある。

つまり、「当たり」の方はラッキーと言えるのではないだろうか(2020年 9月現在)

「脳内出血」からのプレゼントは、これから本物の施術家になっていくための能力のプレゼント。

お金を払っても経験できないし、私はもう脳内出血を繰り返したくはない。

ただ、これだけは断言できる、何円積まれたとしても値段のつかない「スペシャルギフト」である。

今年の10月はワクワクが止まらない!!

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「脳内出血」からのまさかのプレゼント(^_-)-☆

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://qtopia.jp/room/mt-tb.cgi/365

コメントする

院長紹介

inntyo.jpg

オステパシー&ホリスティックセラピー

Qtopia癒療院 院長 木内たかお

banner05.png