有難いことに...日に日に遠隔ヒーリングが・・・
遠隔ヒーリング(リモートヒーリング)の件数が増え、難しい症例も増えつつある。
私自身は今回コロナ自粛で遠隔ヒーリングが最適と思ったものの、しばらく公にしていなかった。
理由は単純。以前のブログにも書いた通り、触れてもいない人が変化することに対する懸念が拭えない。
まだ「怪しい」と思う人のパーセンテージが高いと感じていたからだ。
だが今は、コロナも段々に罹患者が増え、人が外に出る回数も増えていることから、遠隔ヒーリングはたくさんの方のお力になるであろうということで、今後、この遠隔ヒーリングを受けた方の体験談、変化などを地道に掲載していこうと思っている次第である。
オステオパシーをされている先生なら、知識・経験・実績などはたくさんお有りでしょう。
頭蓋骨の調整は基礎の基礎なので特筆すべきことはないが、脳そのものに関しては、特定の脳の場所、よく使う場所は、その先生の得意とするパターンがあると思う。
また、私は頭蓋骨を触れていながら「脳そのもの」に触れているような感触に感じる度合いが増えているし、遠隔ヒーリングを毎日のようにしているうちに、遠隔であっても脳の感触自体を感じることもまた増えている。
私は今までは、多くのセミナーで習ってきたことを皆さんにいかに施すか?そして健康に役立てるか?という、ごくありふれた施術しかしてこなかった。いわゆる「短絡的」だった。それが、自分がした「脳内出血」を期に、「脳」をもっと知り、もっと深く様々な「バージョン」も自ら作り、施術のパターンを「掛け合わせること」を知ったのだ。
それは私の中では基礎医学+αで十分だった。
遠隔ヒーリングで脳の施術を行うことで、私自身の「探求心」が刺激され、もっと正確に、もっと早く取れるために何を?どう?すればよいか!!と、常に考えている。
これをたくさんの方に提供していきたいと思う。
そして多くの方に貢献していきたい。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 有難いことに...日に日に遠隔ヒーリングが・・・
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://qtopia.jp/room/mt-tb.cgi/383
コメントする