自傷行為がある方の施術
自傷行為とは、死を目的とせずに自分の身体を意図的に傷つける行為全般で、精神的苦痛の緩和や感情の調整を目的としている。
自傷行為には、リストカット、摂食障害、自分の髪の毛を抜く等、自分の身体を傷つける行為。過食・拒食や薬物乱用もある。やめたくてもやめられないこともあるよう。
そういう行為に及んでしまう方には、脳の「ある場所」の施術で止められるかもしれない。
それは、脳にある「手綱核」という場所で、書いた字の如く手綱をうまく誘導できれば心理的な不安定さから解放できる可能性がある。
自傷行為の原因は、ストレスや精神的な病気などもあるが、行動に至るまでの道のりも聞いたりすれば、脳の一部の施術だけですんなり済むなんてことは言えないだろうとは思う。
結果だけで言えば、その手綱核の施術で変わる可能性もあるかもしれない。ただ、脳の一カ所だけを正確にとらえることが難しいかもしれないが。
薬物・アルコールの摂取が習慣になったり依存症の方であれば買わない・持たないなどが原則と言えるが、解決するには「満たされた心」にある可能性がある。これも簡単に解決できることではないだろう。
問題行動はその表面で起こっている行動であり、そこだけをみるのではなく、根っ子にあることが真の施術すべきポイントになる。
実際にその行為がその後どうなったか?を続報したいと思う。真から私は止めたいと思って取り組むことも大事かもしれない。
お子さんだった方が大きくなって パートⅡ
Qtopia癒療院になる前の屋号が町田オステオパシーだったが、ありがたいことにその頃に診させていただいた方々から、今でも紹介が続いている。以前にも書いたことがあるが、その頃に未就学の子や小学生だった子たちが、現在は成人し、お仕事を持ち、そして自分の身体のケア等にいらしてくれたりする。
今回は、ペットを遠隔施術、約10年ぶりとなるご本人の施術の依頼だった。
ペットの施術は赤ちゃん・子どもと同様に話ができないが、術者に要求されるのは観察力や集中力、そして動物に警戒心を抱かせないことなど。「目」で何を見、何を訴えているのかを見ることはとても大事だと思う。
遠隔での猫ちゃんの依頼で、高いところから落ちたことがきっかけか定かではないが、痛みがあるとのことだった。飼い主さんが背中を撫でると痛がる。どこが痛いのかは飼い主でも細かくは特定できない。こちらは、遠隔透視を使う。そうすると、痛みがあるおおよその場所が特定できる。
そして、そのお子さんだった方は声楽をやっていて、コンサートがあるから身体を整えてほしいとの依頼だった。
その後、私はその本番に伺った。私自身は声楽に対しての知識が無かったのだが、身体の使い方などを間近で観ることができたのはとても良い経験になった。舞台に立たれた方たちに、それぞれ身体に必要なことは何か?を知る機会になった貴重な一日だった。
眼球の角度、ずれを手技療法で!
眼球の問題は多岐に渡る。その中でも多いのは「斜視」。
ちょっとしたずれも本人にとっては気になる。痛みなどの自覚症状があるわけではないから気にしなければ過ごせるが、黒目の向いてる向き、角度が少しでも良い方に変わるのであればそれに越したことはないと思っている方は多いのでは?
若い方・思春期の方で目の状態一つで元気が変わる方もいる。ましてや新学期、新入生など初対面の印象は大きい。
小さいお子さんの斜視が気になっている親御さんもいらっしゃるのでは?
オステオパシーが目とどこまで関係するかは明言できないが、頭蓋骨、脳の施術で何例も改善していくこと、私自身が脳をおかしくし改善していること、そして依頼者さんに施術をした結果喜ばれることに繋がっていることからして、オステオパシーは貢献できることが多いかもしれない。
目・眼球のことは後頭葉が関係することが多い。「ブロードマンの脳地図」を使って実際にその方の目の向き、ズレを微調整していく。私自身も脳出血の後遺症で斜視があったが改善している。
対面のお仕事やモデルさん、テレビに出る方など容姿が仕事に関係する方で斜視など目が気になるのであれば、施術にて改善する可能性は高い。
どうしても病院・医院が安心の方も多いかもしれないが、施術院であっても改善・結果に繋がるだろうと思っているので、ご用命いただきたい。
ちなみに目の施術を当院では道具や目薬なども使わずに手だけで行うので怖いことはありません。
帯状疱疹に「そこ」を使う!!
帯状疱疹はヘルペスウイルスとも呼ばれてている。水ぼうそうとも同じであるが、形を変えて発症するのが帯状疱疹である。
症状がピークを過ぎた後に「そこを施術する」ことで、今後発症しなくなる。
それがしっかりと治まるか筋力検査で「確認」できればもう大丈夫となる。
帯状疱疹が治まったかどうかを確認するには、なんと脳の「前頭葉」を使う。
確認には「帯状疱疹のピークの痛みを思い出してもらう」ことをしてもらい、筋力検査をしても「反応なし」が出れば終了となる。
ウイルスが活動している最中は焦らず「待つ」。
例えば腸や胸骨などの施術でも免疫に作用はするものの、「まだ反応あり」が出る限りは焦らないこと。波動と身体の変化が確実にわかる施術者であれば頼れるだろう。
近ごろ増えているキーワード「統合医療」
Qtopia癒療院木内です。
最近増えてきているキーワードに「統合医療」がある。
厚生労働省eJIMには、いわゆる「統合医療」には近代医学と相補(補完)・代替療法や伝統医学等とを組み合わせて使う療法であり、多種多様なものが存在します。と書いてある。
明治維新まで日本の医療は和漢薬や鍼灸が中心だったのが、段々に西洋薬・西洋医学が台頭し、今では西洋医学中心になりつつある。
先日、ある情報からそちらのクリニックのHPを調べていると、そこにも「統合医療」の文字があった。医療も移り変わりの時代なのかもと感じた。
現代ではニュースを見れば「医療崩壊」など事件事故も相次いでいることから、医療の在り方を見直さなければいけないのかもしれない。
私がこの仕事を始めた27年前頃はまだ「統合医療」という言葉はあまり聞かなかった。その頃は、東洋医学・西洋医学の折衷のような触れ方をしていたと思う。
私がかつてお世話になった漢方クリニックはその走りだったのかもしれない。西洋医学の医師も多数在籍していて、鍼の先生にも患者さんが多かった。
そのクリニックでの「カイロプラクティック・オステオパシー」の施術も需要が増えていた。今思えばこれらの施術も統合医療に関わっていたことなのかと思う。
統合医療というのであれば、出来れば身体の状態、症状が治まり、落ち着き消える「治癒」まで施術側は施術したいし、受診側も来てほしいと思う。診る側もしっかり「ここまで診れれば」「治った」と言えるところまでできれば問題ないと思うが、多くの方が「自覚症状の消失」が目安になっている。
問題になるのは「自覚症状」である。「それのどこがわるいというのか」?と言いたい方は多いと思うが、自覚症状とはあくまで自分自身の評価。つまり第三者から見た評価ではないから、専門家が、診た場合には「ここがまだおかしい」と言われてもしょうがない。

