あざみ野駅と江田駅間の住宅街にある隠れ家的な治療院【オステオパシー・ホリスティックセラピー・カイロプラクティック】の院長木内のブログです。

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コロナ禍の骨折が増えている?!

コロナ禍になり、当院には今まであまり多くなかった依頼が、現在増えてきている。

ウツの方、離婚問題での疲労、子どもの不登校、骨折・・・。

骨折などは本来、専門の病院でしっかりと完治するところまで診てもらえるなら

当院のような施術は必要ないのだろうと感じるのだが。

初診の際、「主訴(主な訴えのこと)」 を問診票にご記入していただくが、

話を伺っていくうちに、問診票に記入したこと以外のことが、後々本当の主訴に変わる方もいることだ。

自覚していなかったことが、本当に改善したいことだと気づいたりすることもあるのが、おもしろい。

それはそうと、このコロナ禍で骨折のご依頼が2件あった。

理由を考えると、まず考えられるのが、ビタミンD不足だろう。

コロナで外に出る機会が減っている方が多いこと、年配者でも子どもでも多くの方が日光が足りていない傾向がある。

当院に多い妊活の方、妊娠中の方にもビタミンD不足は影響する。

骨折で多いのが、いわゆる「変なくっつき方」の問題だ。

全部の骨折に言えるわけではないので、個別に診て話す必要がある。

変なくっつき方の理由としては、余程ひどい打ち方の場合はまた別に書きたいと思うが、

多くの場合は、「じっとしていることでイライラして、我慢できずに動いてしまうこと」が原因で、

変なくっつき方をしてしまうことが多い。

整形外科のみの通院だと「骨の軸」をきちんと「視られない」先生が多い。

くっつけばいいという考えしかないと、保険外の自由診療を選ばない方もいらっしゃるかと思うが、

のちのち後悔しないためには、患部を見極める必要がある。

当院なら「画像を送っていただくこと」で施術の必要の有無を判断できるので、

この程度の負荷に耐えられる、それならばこうした方がいい等、具体的に進めることで

全身バランスを整え、問題なく骨折を乗り越えられると思う。

ジストニアとイップスについて

最近聞くようになった言葉で「ジストニア」がある。

ジストニアは、筋肉や骨に異常がないのに、身体が思い通りに動けなくなる病気だ。

スポーツの動作に支障をきたす「イップス」は、ジストニアとの関連性も言われている。

かつては大学野球まで続けた人間として、身近にイップスを経験したことのある選手は結構いたのである。

几帳面な性格、真面目、内向的だったりするような印象を持っていた。

反復する動作から、あるときに急にどうすればよいかがわからなくなってしまうようだ。

高校の時はチームメイトの中では通称「指病(ゆびびょう)」とか「指るぅ!指っちゃう」と呼んでいた者もいた。

痙性斜頸、ジストニアは、かつては心の病と位置付けされていた。

確かにイップスで悩む方は「あれ?どうして真っすぐボールが投げられないんだろう・・・」

と何年も野球の練習、試合をやってきた方が、状況が理解できずに不思議そうな顔をするのが共通する。

今まで大変な練習を何時間、何年もしてきたのにどうしてできなくなるのだろう・・・

まるで「不治の病」に罹ったようだ。だがそれは脳の問題なので、指の問題でもなければ練習が足りないせいでもない。

脳のどこに血流が不足していて、それを改善すれば脳から抹消までの動きは整う。

投げる瞬間にあれっ?となるので指に意識がいくが、この問題は解決されつつある。

大脳とその硬膜の緊張をリラックスさせる。

そして、自律神経の源である「延髄」にポイントがある。

ジストニアで他の例でいえばピアノを弾く方にも多い。あるときに指が思ったように動かなくなったりする。

小脳、大脳基底核では、ブレーキ、アクセル→指令→筋肉(ドーパミン)という過程をチェックできれば、脳の描いた動作ができる。

脳と腸の密接な関係

最近頻繁に見る言葉で「脳腸相関」がある。

簡単に言えば、脳と腸は身体では離れた場所にあるものの、関係が非常に深い。

解剖学的に見ても  大脳・小脳

          大腸・小腸 がある。

そして形状を見れば「ぐにゅぐにゅぐにゅ」とした不規則な形。

さらに言えば、脳も腸も「取捨選択」がポイント。

必要がある物や事を摂取し、不必要なものを排出し、捨てる。

または、その判別をする。

進化の過程で、人間は身体の機能として備わってきたのだ。

私が今の仕事(オステオパシー)を始めて数年の時期に、

腸の施術・脳硬膜を調整する「頭蓋仙骨治療」・「内臓マニュピレーション」を習い、

使い始めたころの体験がある。

眩暈(めまい)の方に、S状結腸腸間膜根を施術したところ、劇的に眩暈が消え、脳脊髄液のリズムが改善した。

その眩暈は小脳が問題だったことから、今から20年以上前の時点で脳と腸の関係=脳腸相関を、私は施術を通じて実体験として知っていたのだ。

難しい内容のことを書き並べると受け入れがたくなるので

箇条書きに今まで施術の中や患者さんがおっしゃっていたことなどを書いていこう!

〇腸が詰まったりすると変なもの「例えば甘いものなど」を食べたくなる。

〇腸が詰まっていると、マイナス思考になる。後回しにしたくなる。億劫になる。

〇腸が動いていないと、脳も疲れているように感じる。思考がうまくできない感じがする。

〇便が出たら、頭痛が治まったことがある。

探せばそれだけ出てくるのだ。

遠隔ヒーリングでも、脳と腸がヒットし、頭やお腹がすっきりした方は非常に多いことから

脳腸相関」は今後も注目するべきチェックポイントであると言えるだろう。

肺の隅々まで使って「呼吸」していますか??

まず、肺はどこにありますか?

触ってみてください。

えっ?これ全部肺なの?と驚く人もいるくらい、範囲が広い。

肺の上部は、首や僧帽筋のすぐ下。

肺の下部はろっ骨のすぐ上。上半身のかなりの割合を占めていることがわかると思う。

教科書的にはこの範囲なのだが、実は、肺をフル活用して呼吸できている人が少ないのではないだろうか。

現在、9割以上の方が、背中を丸くした姿勢で仕事や勉強をしている。

その姿勢をとっている時間が長いほど、呼吸が浅くなり、脳への酸素供給が減り、代謝が鈍る。

最近は、テレワークなどで外出の機会が減っている人も多いだろう、歩くこと自体がかなり減っている方が非常に多い。

自宅で仕事だと、気分転換がうまくできず、イライラすることが増えていないだろうか。

丸い姿勢が増えたり、今までにない過ごし方になり、全身の代謝が落ちていく。

Qtopia癒療院にいらっしゃる患者さんの中でも

「前より太った」「むくんでいる」「だるさや疲れが抜けない」「呼吸が浅くなっている」

などの声を聞くことが、しばしばある。

いろいろなところで聞くことだが「姿勢と呼吸」は生きていくうえで、かなり重要なのである。

正しい姿勢が取れているか気にかかる方、呼吸ができているかチェックしたい方、ご来院お待ちしております。

どんどん進化する遠隔ヒーリング

とても有難いことに、昨年末から遠隔ヒーリングのご依頼をいただかなかった日がない。

遠隔ヒーリングのご依頼はご近所もあれば近畿、九州、東北と段々と全国に広まりつつある。

距離は関係ないし、自宅にいながらも体調を整えることができるのは、メリットがあると思う。

そして、メールのやり取りで進めることが出来るので、他人に言いづらいことを言えたりもするという方もいらっしゃる。メールで文章にまとめるときに、ご自身でも、自分の身体や意識、過去や未来に思いをはせることで気づきがあることもある。

「話したくない」「こんな大変な病気だと気が引ける」など、そういう方にもお勧めしたいし、問題が解消されるケースも多い。

また、お子さまで、病院、医者、白衣が苦手なお子さま、身体を診てもらう行為そのものが怖い・抵抗がある、恥ずかしいなどの場合の方にも、遠隔ヒーリングはメリットがあるだろう。

ただ、一回の遠隔の施術時間は「30分」なので、「施術してほしい箇所」「言いたいこと聞きたいこと」がたくさんある場合には、ご自身で文章をまとめて要点を絞っておく必要はあると思う。お電話で問い合わせの場合もお願いしたい点である。

そして、最近は、お身体の施術であれば、「脳」の細かい働きが関係する場所、内臓の手の届かない場所(例えば副腎、膵臓など)は臓器が重なっていたり位置的に奥の方にあることなど、施術しづらい場所でもあったりする。そういう時こそ遠隔ヒーリングの力を最大限発揮できるし、私の施術の醍醐味でもある。

術者としても毎日の時間の合間をみて、脳・内臓などの自主練習は欠かさない。

遠隔ヒーリングはもちろんお勧めなのだが、当院の所在地は「神奈川県・横浜市」なので、足を運んで来院が可能な方はその方がリアルに解消されるし、タイムリーに聞いたり、直接エネルギーを受けることもできる。

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