あざみ野駅と江田駅間の住宅街にある隠れ家的な治療院【オステオパシー・ホリスティックセラピー・カイロプラクティック】の院長木内のブログです。

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何で?どうして?と聞く前に考えてみよう!

ある組織でそこの上司は徹底して問題に対して、「なんで?どうして?」を聞くように」という指導方針だったみたい。部下はうつ病になっていった。

私の個人的な意見は

「そこれについて直接聞くより「そこについて考えたり、討論したら良いのでは?」と思う。

相手を黙らせたり困らせたりすることはどうか?と思ってしまう。最近の小学生だと、もうその辺の話合いはしっかりやっているみたい。教育テレビを見ていると、もうそのレベルで話が進んでいるから。若い子、小学生などは随分と質が高い感じを受ける。さらに言うなら「一緒に考えよう!!言う方が部下の立場は楽だと思う。ちょっとした気遣いでいい環境に変わるもんですね(^^)

どうしてそうなるか考えてみよう?とかそこに圧力をかけずに様々な見方があることをそこから学ぶことにもなる。

なんで?どうして?はそれから学ぶためでもあるし考えるためでもあるので、圧力をかけてこうだろ!!というのは、昭和世代の「力」の教え方ではないのだろうか?

また、教え方に関して言えば問題者に対してイライラするかもしれないかもしれないけど、双方に何かテーマがあるはずがから!!とそこをあえて聞いて「置いといて」ということをしてみたら楽だったりする。「私は何かあえて習ったり教えたりはしたりはしないのだが、聞くことより考えることはやってもよいかもしれないと思う。

プロフィールに書き足りてないことの数々

当院にいらした方、当院へ通院中の方や御興味のある方で、先生のプロフィールの事を知りたいという声があったので、あくまで私の可能な限りですが書いてみたいと思います。

日本大学藤沢高校出身 高校三年春 神奈川県代表で選抜高校野球(甲子園)にマネージャーとして出場。

卒業後日本大学文理大学に入学と同時に日大野球部に入寮

大学四年で卒業。ここからの道のりが今やっているオステオパシーにどうつながったのかが面白い。

私が経験させていただいたマネージャーでありますが、あまりマネージャーについて詳しくない方も多いと思いますので、簡単にかつ掘り下て書きます。部活でマネージャーというと「選手の下で下働き」や「縁の下の力持ち」的なイメージがあると思うが、私の経験させていただいたマネージャーは「総務」や「主務」という部活というより「取りまとめ係的な部分が多くあった。

私の場合は、高校の部活でありながら対外チームとのスケジュール調整、マスコミ、記者との関係の調整、選手の健康管理、父兄との関係の気遣い、会社関係(スポーツ関係会社)などを高校~大学のマネージャーを通じて勉強させていただいた。正直言うと「大学の授業で学んだことが1割、その他がほとんど」だった。

しかし実際は、授業で学んだことが1割未満だったため、大学卒業後「自分が本当にやりたいこと」は何なのか?を考え直した。運が良いのか?風向きが変わったのか「身体のケアの仕事」が頭をよぎった。

この時点では「野球関係者にトレーナーの方がいる」くらいしか知らなかった。

痒みと睡眠その1

うちの長男(6歳)のことからお話しするのが早いかと思いましたので彼から始めます。

息子は、アトピーが時に強く出ることもあり、落ち着くこともあるが、母の手で掻くことに慣れてしまっている。それで一番大変なのが妻の疲れになっている。毎晩の私の最後の治療が妻の治療になるパターンがここのところ多い。長男への治療をきっかけに私の施術に対しての意識が変わった。いらした方には伝わっている方が多いようで非常に嬉しい。どういうものかと言えば、気持ちを入れ、丁寧にやる。意識を持って施術する。(今まで適当にやっていたわけではございません。)そして時間にキッチリやりすぎずに多少おまけくらいの気持ちで、緩くやるようにしてみた。

 

私の施術時間は、性格上割ときっちりやっていたのだが、それが逆に時間や気持ちに余裕を無くしてしまい、施術が窮屈になっていたようだ。

余裕をもってできる施術がこれほど変わるものなのかと思うほど、今までの施術と今年からの施術がまるで別人の施術に変わったような感じさえする。

毎日家族を施術をしていることが患者さんたちにも伝わっているかもしれないし、もしそうなら嬉しい。患者さんということを意識する気持ちが強すぎるのかな・・・ 家族の施術をしている時の気持ちや心構えで普段も施術すればいいのかもしれない。

そう考えたら患者さん皆様との距離がもっと近くなるかもしれない。当院の名前を決める時にも、あだ名にする?もともとqtopiaっていうのも「木内的な治療院・・・的なところからギャグで付けた名前なんで。(知らなかった方には教えてください(笑)

息子に対しては今まで変わったことはしてなかったが、「今日も良く眠れますように!」と気持ちを入れて施術するようにしただけ。あとは施術のあと眠ってしまっても強制的に起こしたりしないようにしただけ。

そういう感じで施術したら、ぐっすり眠れて質の良い施術が出来るようになった。今までたくさんの高額なセミナーを受けてきたが、この「気持ちを込める」ことは、新しい技術でもなければ、すごく有名なドクターのセミナーを受けたわけでもなければ、理論でもない。自分で言うのもなんだが、私がやったことは、体をおかしくしたことで、ゆっくりしゃべることしかできなくなり、丁寧に仕事を行うことしかできなくなったので「結果的に好転した」みたいだ。  

夏の間、何人かの方の施術で睡眠に関係することがあった。

やはり脳、頸髄(あくまで髄)が関連するケースが多い。それから横隔膜、骨盤隔膜(意外と骨盤隔膜と脳の関連を知らない方が多い。)

私がオステオパシーの道に入る前に働いていた漢方のクリニックがある。「東西医学ビルクリニック」という漢方の医院である。そこでは自律神経の大切さを説いていた。

今でも子供からお年寄りまで自律神経の問題を抱える方も少なくない。睡眠、アレルギー、感情の起伏など現代病の一つともいえる。

そういう意味でこれからも睡眠に関わる問題をお抱えの方のお力になれるようにしたいと思う次第です。

脳出血~患者になってみてわかったことの沢山の事~

この一年は、他人から見れば「不幸・・・大変でしたね・・・」になるのであろうが、例えば、こう考えたらいかがでしょうか?

脳出血なんて、元気な人にとっては大変さは知らないし、ましてやそんな危険なことは知らない方がいい」と大半の方は思うに違いない。

まずその危険な出血をした時にどんな感じだったのか?

後遺症が出る・残ること、そこから正常な状態に戻るまで、辛いやしんどいなどがあると思うが・・・実は私自身はそのような気持ちには、ならない。

身体や脳の不便は多少あるが、「へ~っ、体のここがこんな感じでおかしくなると、ここをこう治す。そうするとこうなるんだぁ」と、普段にない「患者さん目線」で体の変化を感じると非常に面白い。

「成人病の大変重症な患者が治そうと頑張って、でも気持ちは折れちゃいけない・・・・」という気分というより、「多くの方にはもう申し訳ないが、元気な方には縁がない「脳内出血」という「貴重な体験」をして、その体験から治るという体験をさせていただいております。しかも、私の仕事は「徒手治療家」で、その体験、治療から自分が治る方向に変わるのであれば、それはそれは生きた情報であり、多くの方に役に立つ情報になることだろう。この体験・経験は今までこのような体験をした者にしか味わえない。」ありがたいことに、そのような気分である。

今後の目標と言えば、まだ完全治癒まで届いていない脳だが、個人的にはもう98%は良くなっている。ただ残り2%が沢山の要素がある。その2%が治るまでどのくらいかかるかがわからない。半年かかるかも知れないし半年以上かかるかもしれない。

また、脳の治療を自分でしながら、考え方の「リハビリ」をしたときに「飛び級」をする時がある。考え方を「ちょっとだけ変えてみる。」すると、思いもよらないことが起きたりするかも。
だから貴重な体験を非常に大切な時期と感じ、感覚をフルにし、この脳出血~完全復活の間に体・心・魂にどのような事柄が起き、そのことがどれだけ沢山の方に影響するのかを感じてみたいと思う。

何せ今までが基本的には健康な生活をしていたのが、死を意識することや障害が残るだろうと診断されたりと、60兆個の細胞はこの一年間で天国から地獄までを味わった。

病人がどれだけ思う通りにいかないかや、できないことがあるものかと思うと、普段の健康な生活がどんなにありがたいことなのか、心底感じるのである。

 

建設的vs破壊的

スピリチュアル的なお話、セミナー、講演などで度々思いあたることの中に「エゴ」の話がある。

とかく私も「エゴ」の塊である。振り返れば色々と話はあるが、今では随分と丸くなった(自己評価ですが・・・)

以前行ったインドのワンネスユニヴァーシティでの建設的・破壊的な話。スピリチュアルだが心理的、理論的でもある。

結局は人間は破壊と建設を繰り返し、新しい考えや物質に変えて進化する。その過程が大事という事。

破壊が全く良くないとか100%建設的な考えにならなければいけないというわけではないと思う。

性格が極端な人もいればスピードが速い方もいるでしょう。

大きな波(ゆっくりな波)な人の変化の仕方は、善意がありゆっくり確実に進む。

破壊的な生き方をしてきた方は、あれ?これで良かったかな?と思いながら「若さ」や「勢い」に任せてしまったかもしれない。

それも時には良いかもしれないが、最近の若い衆は冷静に確実に見ている人も多い。

いわゆる「ニューエイジ」は、多くの発見や発明を次から次にしてくる。

元に戻ると、建設的・破壊的は物事を進める際に一つ一つ積み上げて前に進む。善意に基いて積み上げる。

しかしどうしてもエゴに勝てない人もいる。

自分の心の内に聴いてみるのも良い。

善意に委ねて自分の内に聴いていけば、シンプルな形で自らがしなければいけないことが出て来る。

それを地味に一つ一つやっていくだけ。

これまでの自分にエゴが多かった・・・。それは自分自身の反省点でもあった。これからは、一つの事柄をしっかり問題なくやり遂げる...極々単純な作業だが、寄り道をしたり集中力が切れたりと、他の事をしたくなるエゴに誘惑されぬようやり遂げよう。

9月は秋の始まり。新しい季節の始まり。気持ちを入れ替えてスタートしよう。

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院長紹介

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オステパシー&ホリスティックセラピー

Qtopia癒療院 院長 木内たかお

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