病院・医院から見放されてしまった方でも
整形外科、内科の症状で病院から見放されてしまっている方でも、当院にお越しの方は結構いらっしゃる。
整形外科にかかっていた方で「手術」という言葉が出てしまう状態の方もいる。
中でも、多いのは股関節の問題。先天性股関節脱臼や変形性股関節症など。
出産時・産後の股関節の問題の方に発症することもある。
更年期以降から股関節が痛みだして・・・という方も多いかもしれない。
年齢的には、おそらく産後~思春期・成人くらいまでは、症状は出る方は多くはないかもしれない。
自覚症状が出ないうちは診てもらう必要はないと思うだろう。
痛みがひどい・動かないなど、もうどうにもならない状態までは、受診したり対策をする気にならないのかもしれない。
だが「症状が出るころは関節の問題が既に進行している」。
股関節に負担のかかる座り方をしていたりすると、習慣が重なり変形や痛みが出てしまう原因になるかもしれない。
普段の姿勢(座り方など)はかなり重要である。
望ましくない座り方で一番多いのは「足を組むこと」、次は「姿勢が丸くなっていること」。その二つに共通するのが仙骨の角度。真っすぐ立っていなくて後方に傾斜していること。そういった姿勢が癖になることで腰椎・仙骨から股関節の不調に繋がってしまうかもしれない。
私は、以前勤務していたクリニックでも整形外科・内科疾患で他の大病院から「見放されてしまった方」を何人かみた記憶があるが、やはり「股関節」の問題を抱えた方がいた。
股関節の変形や大腿骨頭、寛骨臼(股関節)の関節軟骨の隙間が減り、痛みで歩行がしづらい方など。
股関節の場合、施術者側がどんな施術の「スペシャリスト」であっても、地球で重力がかかって生活する限り日常的に誰にでも負荷はかかる。またそれによって、骨格などの状態によっては変形する方もいる。
そうならないために施術にて全身のバランスを整えることは、すごく大事だと考えている。
特に女性は出産により相当の負荷がかかる。
妊娠中から出産は母体の負荷は大きい。産後は回復と並行して育児がある。
出産・産後の施術はとても重要で、骨盤・腰椎のバランスをしっかりと行う必要がある。
施術としては骨盤(特に仙腸関節)・腰椎のバランスをしっかり取ること。
そして、その後に重要なことは姿勢を維持すること。維持と言っても、日常生活で動く限りはズレやすくはなるので、仙骨の角度を「意識」し、長時間足を組まないようにする。
また、施術にて未病を保ったり予防も可能かもしれないのは、内科で大きな病気で手術された方。
予後に食生活に気をつけたり、胃腸の施術、毒素の排出(当院の場合はゴッドクリーナーがある)が役に立てるだろう。
骨格系であれば、「その方の身体に合った」サプリメントのチェック、その摂取する量、数を調べることも可能である。
病院で骨密度を指摘された方は何がその方の身体に合っているか?(相性)を筋力検査で調べることはできる。
身体に合っていないものを摂取すると、解毒器官に負荷がかかる可能性がある。
他にも、西洋医学は受け入れない、薬は無理などという方、電磁波過敏症、化学物質過敏症など現代生活が負担になる方もいる。
薬・サプリメント・食品等「経口」のものは特に気をつける必要はあるだろう。
そのうえで、その人らしく生活できるよう、一緒に歩んでいけたらと思う。
彫刻からのメッセージを感じ
絵画、彫刻の鑑賞をしていると、段々と作者の「声にならない声」のようなエネルギーを受けるケースが増えてきた。この作者が言いたかったことは、このようなことだったのでは?などと感じる。
今回は上野にある西洋美術館。入って間もなく見えたのが「地獄の門」。かの有名なロダンの作品。「考える人」がその門上部に位置する。
ちなみに、「考える人」の石膏の原型はフランスのパリにある。「オリジナルは6体ある」うちの一つだそうだ。
とにかく今回はその地獄の門に呼ばれたが、その前週に呼ばれたのは六本木ヒルズ・森美術館のルイーズ・ブルジョワ展。双方とも素晴らしい作品だったが、その2展に共通するのが「地獄」である。
その地獄と私が関係することと言えば、「脳の寛解がいつになるのか?その気持ちを分かってくれる何か?」がこの美術品だった。
美術品の作者やその当時の世界の情勢にも関係することが感じられる。
鑑賞することで気持ちを汲んだり分かち合うことができる気がした。
それが私の仕事にも活かせるのではなかろうか?というメッセージだったかもしれないたかもしれない。
不思議ではあるが「地獄」という響きは私にとっては嫌に感じない。強がりで言っているわけでもない。
芸術鑑賞は、観る人によってどこの何がポイントになっているかは、その人の人生経験や深さによってそれぞれ違ってくるだろう。私の場合は「これでもか!」というくらいの痛い経験から、受け取ったメッセージだった。
世の中には私よりつらい経験をされている方は多いかもしれない。良い経験の反対には大変な経験がある。波のように。
今後の人生に活かしていければ好転するかもしれない。
「楽しい」を取り戻す 音楽が聞けなくなると・・・?
音楽は、音が楽しいと書く。
脳に問題が起きた私の場合、音、歌、声、リズム、楽しさ、喜びなど「音楽」に関する脳の機能に問題が生じている。
脳の側頭葉から後頭葉にかけて出血し、そこに支障が出ている。出血後は「手足」の動きはほぼ問題はなかったので、さほど影響ないのでは?思ったが、いざ音楽を聴いてみようと「あれ?何か変だ」と違和感があった。「音や声を聴きたくない」自分がいた。音楽が大好きな方、「生活の一部」になっている方はたくさんいると思うので「音楽のない生活」はあり得ないかもしれない。
今後皆さんの中でも脳の問題が出る可能性のあるかもしれないので、私の例を頭に入れておくと良いかもしれない。
私はそれまでそんなに音楽が好きでしょうがないということはなかったが、音楽がない生活にどっぷりつかってしまうと、なくても生活は出来るものの「ない生活」は「楽しくない」ことが分かってくる。
あったものがある日からなくなってしまうことは、言い表せないほどの虚無感がある。音のみを楽しんでいるのではなくて音楽を通じて喜びや楽しみや一体感などの表現でもあるのではないか。私は脳の病気を通じて、その表現が失われてしまっていたのだ。音楽に大事な「楽しい」を取り戻したい。そのためには「良くなったね」の程度ではなくて、「完治」を目指していこうと決意した。
急性症状、急な依頼も皆様のご希望に添えますように
Qtopia癒療院です。
当院は基本は予約制ではありますが、近ごろは「当日急に予定が合わなくなった」り「変更を余儀なくされる」こともあることから、時々ぽっかり空く時間がある。前もって予約していないから施術を受けられないとは限らないので、当日何とか施術を受けたい...という方も是非ご連絡いただければと思う次第であります。
依頼者さんのご予定で「急に空いた」場合もあるでしょうし、「大事なこの日までに、なんとか間に合うように調整して欲しい」も可能な限り対応しています。
先日いらした方は急性の腰痛で「本番」を間近に控えるダンサーさん。2回の施術で寛解!
貢献させていただいた。
また、ゴルファーのテニス肘も寛解した!
ありがとうございます!!
スポーツ障害であっても、施術場所(ターゲットの関節などの部位)と脳を正確に施術をすることで、症状を短時間で回復・寛解を早めることができるし、繰り返しの動作でも悪化せずに維持できる可能性がある。
大会前にケガなどをしたのでなんとかしてほしい・・・なども気兼ねなくご依頼いただければありがたいです。
ちょっとした動作の気配りで・・・転倒、骨折の予防に
Qtopia癒療院です。
来院者の方の年齢層が増すと、ケガで来院される方も増えてくる傾向にある。
今回はちょっとした作業の時に「転倒」し骨盤、大腿骨頭(股関節の外側)を打ってしまった方。幸い骨折はなかった。
股関節・大腿骨頭は体重が乗る量が多いため、骨密度を保っておきたい場所でもある。骨折をしてしまうと、状況によっては車いす生活にもなり兼ねないからだ。
今回の件は、依頼者さんが「台の上に乗って高いところの用事」をしようとした際に、バランスを崩して転倒してしまったようだ。
こういったタイミングでは、仮に依頼者さんが骨密度が低かったり、負荷が強かったり、衝撃を受ける角度が良くなかったりした時に大ケガに繋がるかもしれない。女性は出産の影響もある方が多く、骨密度が男性より低くなる可能性がある。
予防としてはまずは、作業の際に「落ち着いて行動」すること。
最近の情勢か、急いでいる方が多い気がする。
事故やケガに繋がっている方は、往々にして作業の際に「急いでいたり」、落ち着いてできていなかったりしている。振り返るとそこまで急ぐことではなかったとか、一呼吸入れるだけでも結果が変わったかもしれないと考えることができるが、渦中にいると気づけないのかもしれない。日頃から慌てずゆとりを持って行動できると安心だ。
骨粗しょう症予防として、栄養では以前は世間ではカルシウムを推奨していたが、今は「+マグネシウム」を推す方が増えてきている。
当院でも施術の際に、マグネシウムが必要と筋力検査で出る方が実際多い。
そして、そのマグネシウムが身体との相性が合っているか?(サプリメントの場合)だが、当院のデータでは「合っていない」ことが割と多いので、(メーカーが身体に合っていないか飲むタイミングかなのかはその時々によることが多い)施術の際に持参されれば相性チェックができる。

