あざみ野駅と江田駅間の住宅街にある隠れ家的な治療院【オステオパシー・ホリスティックセラピー・カイロプラクティック】の院長木内のブログです。

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痒みと睡眠その1

うちの長男(6歳)のことからお話しするのが早いかと思いましたので彼から始めます。

息子は、アトピーが時に強く出ることもあり、落ち着くこともあるが、母の手で掻くことに慣れてしまっている。それで一番大変なのが妻の疲れになっている。毎晩の私の最後の治療が妻の治療になるパターンがここのところ多い。長男への治療をきっかけに私の施術に対しての意識が変わった。いらした方には伝わっている方が多いようで非常に嬉しい。どういうものかと言えば、気持ちを入れ、丁寧にやる。意識を持って施術する。(今まで適当にやっていたわけではございません。)そして時間にキッチリやりすぎずに多少おまけくらいの気持ちで、緩くやるようにしてみた。

 

私の施術時間は、性格上割ときっちりやっていたのだが、それが逆に時間や気持ちに余裕を無くしてしまい、施術が窮屈になっていたようだ。

余裕をもってできる施術がこれほど変わるものなのかと思うほど、今までの施術と今年からの施術がまるで別人の施術に変わったような感じさえする。

毎日家族を施術をしていることが患者さんたちにも伝わっているかもしれないし、もしそうなら嬉しい。患者さんということを意識する気持ちが強すぎるのかな・・・ 家族の施術をしている時の気持ちや心構えで普段も施術すればいいのかもしれない。

そう考えたら患者さん皆様との距離がもっと近くなるかもしれない。当院の名前を決める時にも、あだ名にする?もともとqtopiaっていうのも「木内的な治療院・・・的なところからギャグで付けた名前なんで。(知らなかった方には教えてください(笑)

息子に対しては今まで変わったことはしてなかったが、「今日も良く眠れますように!」と気持ちを入れて施術するようにしただけ。あとは施術のあと眠ってしまっても強制的に起こしたりしないようにしただけ。

そういう感じで施術したら、ぐっすり眠れて質の良い施術が出来るようになった。今までたくさんの高額なセミナーを受けてきたが、この「気持ちを込める」ことは、新しい技術でもなければ、すごく有名なドクターのセミナーを受けたわけでもなければ、理論でもない。自分で言うのもなんだが、私がやったことは、体をおかしくしたことで、ゆっくりしゃべることしかできなくなり、丁寧に仕事を行うことしかできなくなったので「結果的に好転した」みたいだ。  

夏の間、何人かの方の施術で睡眠に関係することがあった。

やはり脳、頸髄(あくまで髄)が関連するケースが多い。それから横隔膜、骨盤隔膜(意外と骨盤隔膜と脳の関連を知らない方が多い。)

私がオステオパシーの道に入る前に働いていた漢方のクリニックがある。「東西医学ビルクリニック」という漢方の医院である。そこでは自律神経の大切さを説いていた。

今でも子供からお年寄りまで自律神経の問題を抱える方も少なくない。睡眠、アレルギー、感情の起伏など現代病の一つともいえる。

そういう意味でこれからも睡眠に関わる問題をお抱えの方のお力になれるようにしたいと思う次第です。

脳出血~患者になってみてわかったことの沢山の事~

この一年は、他人から見れば「不幸・・・大変でしたね・・・」になるのであろうが、例えば、こう考えたらいかがでしょうか?

脳出血なんて、元気な人にとっては大変さは知らないし、ましてやそんな危険なことは知らない方がいい」と大半の方は思うに違いない。

まずその危険な出血をした時にどんな感じだったのか?

後遺症が出る・残ること、そこから正常な状態に戻るまで、辛いやしんどいなどがあると思うが・・・実は私自身はそのような気持ちには、ならない。

身体や脳の不便は多少あるが、「へ~っ、体のここがこんな感じでおかしくなると、ここをこう治す。そうするとこうなるんだぁ」と、普段にない「患者さん目線」で体の変化を感じると非常に面白い。

「成人病の大変重症な患者が治そうと頑張って、でも気持ちは折れちゃいけない・・・・」という気分というより、「多くの方にはもう申し訳ないが、元気な方には縁がない「脳内出血」という「貴重な体験」をして、その体験から治るという体験をさせていただいております。しかも、私の仕事は「徒手治療家」で、その体験、治療から自分が治る方向に変わるのであれば、それはそれは生きた情報であり、多くの方に役に立つ情報になることだろう。この体験・経験は今までこのような体験をした者にしか味わえない。」ありがたいことに、そのような気分である。

今後の目標と言えば、まだ完全治癒まで届いていない脳だが、個人的にはもう98%は良くなっている。ただ残り2%が沢山の要素がある。その2%が治るまでどのくらいかかるかがわからない。半年かかるかも知れないし半年以上かかるかもしれない。

また、脳の治療を自分でしながら、考え方の「リハビリ」をしたときに「飛び級」をする時がある。考え方を「ちょっとだけ変えてみる。」すると、思いもよらないことが起きたりするかも。
だから貴重な体験を非常に大切な時期と感じ、感覚をフルにし、この脳出血~完全復活の間に体・心・魂にどのような事柄が起き、そのことがどれだけ沢山の方に影響するのかを感じてみたいと思う。

何せ今までが基本的には健康な生活をしていたのが、死を意識することや障害が残るだろうと診断されたりと、60兆個の細胞はこの一年間で天国から地獄までを味わった。

病人がどれだけ思う通りにいかないかや、できないことがあるものかと思うと、普段の健康な生活がどんなにありがたいことなのか、心底感じるのである。

 

建設的vs破壊的

スピリチュアル的なお話、セミナー、講演などで度々思いあたることの中に「エゴ」の話がある。

とかく私も「エゴ」の塊である。振り返れば色々と話はあるが、今では随分と丸くなった(自己評価ですが・・・)

以前行ったインドのワンネスユニヴァーシティでの建設的・破壊的な話。スピリチュアルだが心理的、理論的でもある。

結局は人間は破壊と建設を繰り返し、新しい考えや物質に変えて進化する。その過程が大事という事。

破壊が全く良くないとか100%建設的な考えにならなければいけないというわけではないと思う。

性格が極端な人もいればスピードが速い方もいるでしょう。

大きな波(ゆっくりな波)な人の変化の仕方は、善意がありゆっくり確実に進む。

破壊的な生き方をしてきた方は、あれ?これで良かったかな?と思いながら「若さ」や「勢い」に任せてしまったかもしれない。

それも時には良いかもしれないが、最近の若い衆は冷静に確実に見ている人も多い。

いわゆる「ニューエイジ」は、多くの発見や発明を次から次にしてくる。

元に戻ると、建設的・破壊的は物事を進める際に一つ一つ積み上げて前に進む。善意に基いて積み上げる。

しかしどうしてもエゴに勝てない人もいる。

自分の心の内に聴いてみるのも良い。

善意に委ねて自分の内に聴いていけば、シンプルな形で自らがしなければいけないことが出て来る。

それを地味に一つ一つやっていくだけ。

これまでの自分にエゴが多かった・・・。それは自分自身の反省点でもあった。これからは、一つの事柄をしっかり問題なくやり遂げる...極々単純な作業だが、寄り道をしたり集中力が切れたりと、他の事をしたくなるエゴに誘惑されぬようやり遂げよう。

9月は秋の始まり。新しい季節の始まり。気持ちを入れ替えてスタートしよう。

朝方の嬉しい出来事

あまり早朝から心が躍るようなことはないのだが、早朝にランニングからの帰り道、信号待ちをしていると、車が私の横にとまった。

むむっ?何?用?と思ったら

「あのう・・・あざみ野駅はどう行けばよいのでしょうか?」と道を尋ねられた・・・

今の私は、正直言うと聞こえにくい、しゃべれないからパスしたくなったのだが、なぜか行けそうな気がした。

しっかり話をして場所を説明することができたのだ。それは、うまくそのことができたかどうか?はともかく、「社会のひとかけら」として機能したことは心の奥底から湧き出るような喜びが感じられた。

健康な方には縁がない話でしょうが、自らの不自由な体験から得る喜びは、計り知れない。

これから夏に入り、夏の終わりころには自分の後遺症の経過が変化しているといいのだが。

因みに、病院へ通っていたリハビリを来週には卒業する予定である。

2017年 今年のおおよその方向性が決まりました

今年のテーマは「睡眠」に決定した。考えることより感じることの方が大事な方ですから、直感で。

睡眠と言ってもこのカテゴリーには非常に情報が多い。睡眠にまつわる多くの情報、治療法、健康法など調べれば調べるだけ出て来る。これしか方法はない!というものがないカテゴリーだと思う。確かにこれで多くの睡眠の問題が解決する!!というのは簡単ではないので、こちらのサイトでは、多くの睡眠に関係した情報、たくさんの方にも役に立つ情報を集めて発信していくつもりなので、皆様のお役に立てればなあと思う次第であります。(pakupaku-qt@i.softbank.jp 木内まで睡眠にまつわる情報:こういうことをしています、こんなものを食べています、逆にこれをするのはやめておいた方が良いみたい・・・など睡眠に関する丸得情報をお待ちしています!!!)

Qtopia癒療院の木内の施術は基本的には間接方で関節の施術または内臓や膜組織や軟骨を操作することが多いのだが

私一人だけ振り返ったとしても、睡眠に関する悩み・問題は結構ある。そもそも人間は一日の数時間は眠っているわけで、悩み・問題が無い人の方が少ないかもしれない。私の施術は、睡眠に関係した治療方法やアプローチを何種類か持っている。もうすでに治療を受けたことのある方はわかると思うが、頭蓋オステオパシーや頭蓋仙骨療法などは非常に軽い圧力で触れるか触れないかの瀬戸際のところなわけで、この施術を受けるとどういうわけか眠ってしまう方は多い。睡眠の過不足、疲れ具合とは無関係に。毎日誰もが睡眠を取っており、とても身近なカテゴリーなので、当院の強みにできれば貢献できる人が格段に増えるのではないかと考えている。昨年までの治療を振り返ると、時間に追われ、何か焦りがあり、質が最良ではない感じが思い浮かぶ。今後は、時間の余裕・丁寧な施術・優しい言葉はモットーとして掲げたい。

今年に入ってから、あえて自分自身の治療の仕方、当院のあり方を一度リセットし、より良い施術法に考え直した。

具体的には

①手(指)の圧力を今までの半分以下に下げ、極力軽く触れ、触っているかどうか?の力での施術を意識的に行う。なぜ意識的に軽い圧で復習するのか?それはオステオパシー技術を習得し、それにこだわり、より良いものにしたいという想い、オステオパシー間接法の基本でもあるからである。20年近くやってきた私でさえ、もう一度使い方をリセットしようと思うくらいですから、慣れは良い条件でもあり要らない条件でもある。実際、オステオパシーの国際セミナー(海外の講師の先生をお呼びして教わるなど)や何年もこの仕事をやってきている先生とセミナーでペアになると「え"~!!あの有名な○○先生があんな触り方なんだ!とそれ以上は突っ込めないものの、その先生の内面がその触り方や丁寧さなどが如実に表れる。数字的な重さも大事ではあるが、手を使う仕事であれば手のぬくもりや「気持ち良さは大事だと思う。セミナーなどで複数の先生から触れられる経験をするほど、違いを感じ、とても良い勉強になった。

触れていない状態で、空間にその物質のエネルギーを感じ、物質と物質との空間の部分が溶けて感じる状態(メルティング)になることにより、内臓・内分泌腺・細胞の変化が起こり、病理レベルの状態から元気な状態になる(~ような感覚を覚える)。メルティング状態が日常の施術で可能なレベルになれば、相当なバリエーションの施術ができるかもしれない。だから、日頃から暇さえあれば手を使って練習したり施術している。ここ最近に施術した数人に、同じようなぐっすりとした眠り(または休息)状態によるリセットが見受けられた。そのことから、気持ち良い深い睡眠、リセットができることは本当に良いことだと思うし、治療の質でも必要不可欠だと思う。私個人的にも睡眠に対して深い質の眠りはもっと追究して気持ち良いものにしなければ・・・と反省しているところもある。

ということで、今年は、睡眠をテーマに、極軽い圧力での施術を心がけ、幅広い方々のお役に立ちたいと思う。また実際睡眠そのものでお困りの方、トラブルのある方もいらっしゃると思う。自律神経関係や、痒み、心理的な問題など、睡眠に関わるお悩みをお持ちの方は是非ご相談くださいませ(^_^)

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院長紹介

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オステパシー&ホリスティックセラピー

Qtopia癒療院 院長 木内たかお

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