あざみ野駅と江田駅間の住宅街にある隠れ家的な治療院【オステオパシー・ホリスティックセラピー・カイロプラクティック】の院長木内のブログです。

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上半期を振りかえり

2020年も半分が過ぎた。

昨年からのコロナ騒動が続いていますが、皆さんはいかがだったでしょうか?

大変な時代の変化の時期だったでしょうか?

それとも、新しい世界の幕開けを迎えている方も・・・

私が感じることは、新しい時代へ、変わっていくもの、変わらなくてはならないもの、こと、人が「移行期」で、

どうしても出てしまう犠牲はあるだろう。

テレビを見ているとその変化だけでもよくわかる。

スポーツ番組の数、時間の減少、無駄の多いものには、スポンサーも減る。

お笑い番組も以前見ていたコメディアンがもういなかったり・・・

その中で、私があることに気づいた。

残っている芸人さんに共通するもの・・・それは、「頭の柔らかさ」である。

それは、芸人さんに限らず多くの業界でも同じだと思う。

そして笑顔も大事。

さて、当院のように基本は手で触れて感じて身体を判断し、快方に運ぶ・・・

これは今後も必要とされる人々に語り継いでいきたい職業でもある。

また、手技以外で今回のコロナを期に「遠隔ヒーリング(リモートヒーリング)」に力を入れたことで変わったことがある。

これは実はかれこれ10年くらい前にはすでに施術を受けている方もいる。

が、「実際に施術院に来ていない方の」状態が変わるということを受け入れられない方がいらっしゃったのも事実。

そういうものは「怪しい」という過去の概念が発展にブレーキをかけていたのかもしれない。

今の時代にまさに「リモートヒーリング」が必要と感じている。やっとこの技術が生かされる時代が到来したのかと思うとわくわくする。

私は思う。今後、この業界が残るか否か、施術院自体が残っていくか否かも「手技療法家次第」なのかもしれない。

ただ、私の場合は次から次へと「ひらめき」「見抜く力は研ぎ澄まされてきている」

今年の後期にはだんだんとエンジンがかかってきているのも感じてきている。

踵(かかと)の痛みが即座に取れました

踵(かかと)が痛くて困っている方も多い。

整形外科に行けば、足底腱膜炎や踵骨骨棘が問題です→腱を切りましょう!!!チャンチャンと切られてしまうかもしれない。

また中医学では、踵の痛みは「肺や腎」の問題だと、呼吸の呼気は肺、吸気は腎が司る関係で、呼吸をしっかりすることを指導されたりするかもしれない。

踵の痛みは、私自身も体験したことがある。私は過度に疲労が蓄積したかと言えばそんなに疲れていたわけでもない。

症例としては、歩いても踵が痛い方も多いし、痛くて「小走り」はできない人が多い。捻挫をしたわけでもない。

踵の痛みは、食生活との関係が非常に密接だ。

踵の痛みなのに踵は診てくれないの?

まあ、まあ、踵の痛みはわかったがおそらく原因は踵ではない(゚д゚)!

何が原因で痛みがでてるの?・・・

「ではお聞きしますが、甘いお菓子が好き?」

「はい!(甘いものを食べた時を想像して、満たされた夢見る顔に変わる人が120パーセント!)」

「アイスは?」

「ドゥあい、ドゥあい、ドゥあい好きです!!!」

この時点でほぼ確定しているのが、大腸腸間膜根への施術。

おそらく、甘いお菓子、アイスなどの糖分の摂りすぎによる冷え、量の多すぎる食事、噛んでいないことが原因だろう。

その腸の問題が、踵の痛みの総犯人なのだ。

大腸腸間膜の施術を終えると、踵の痛みが消えて驚かれる方は多い。

なので、整形外科に行って見当違いの場所の手術をすると、歩行に一生影響が出る可能性があるので、わざわざハズレくじを引きに行くこと避けてほしい。

また、踵痛にプラスすると、夏季版ぎっくり腰もかなり数の症例がある。

それもほとんどは、食べ過ぎによる腸の冷えと関係する。お酒の好きな方はお酒の飲みすぎも影響がある。

今後の過ごし方を気をつけてもらいたい。

ちなみに私は原因を知っていたので、よく噛んで踵の痛みが即座に取れたことを付け加えておこう。

知ってましたか?靴下の臭いが・・・!!

連日湿度が強烈な梅雨のこの頃、洗濯物が乾きづらいのも嫌ですよね。

その中で、「靴下の臭い」がキツイ方、気になる方もいらっしゃるのでは?

特に梅雨はしょうがないよね?と諦めている方に朗報!

知らなかった方は今日から実践してみて。

靴下を裏返しにして、そのまま洗う。そして、乾かす。そして・・・臭いをかぐと・・・な、なんと「くしゃくにゃ~い!!」

え?まじか・・・くしゃくにゃいのだ。

特殊な洗剤もカムフラージュの柔軟剤も一切必要なし!!

知らなかった方にはまさに、目からうろこ!やってみてください!

捻挫の放置の結果

お子様は、早いと3歳くらいでもひどい捻挫をする子もいる。

親子にありがちな会話で「痛いの痛いの飛んでいけ~」と、

泣いている子に対して「そのうち治るでしょ!」

と放置する方をよく見るが、

泣き止んだから「大丈夫。捻った関節が正常になった」ということでは、まるでない。

治ったかどうか判断するのに必要なのは、残念ながらレントゲンでもなければMRIでもない。

その、「問題なしか否か」を確実に判定するのは、実は「手」である。

「手」で関節の一番負荷のかかる角度を診て、微細な角度で負荷をかけても大丈夫というところまで到達する施術が必要と言えるかもしれない。

それがオステオパシー「誇張法」である。

それは、例えば「柔道整復師」「接骨院の先生」ならみんなできるか?といえば、習ったとしても、かなりの数と実績を積まないと習得できないので、「知ってるう!!」程度の世界ではない。厳しい先生が良いか?も違う。

ただただ正確に数をこなした人が、後々皆様から評価されるという世界なのである。

捻ったら、捻った衝撃や伸ばした靭帯に、それは残ってしまうのである。

当院での初回時に、私が「昔、足首捻ったのでは?それがまだそのまま残っていますよ!」と言うことが、よくある。

それは、構造的な観点で見ると、それを早い段階で除去できると、その関節がほかの関節に負荷を与えないで済む=施術の回数を抑えられることにつながるからだ。

程度がそこそこならいいが・・・実はその「何とかなっているぐらいの時」には、すでに足首の靭帯は伸び始めたり、バランスをとるために骨盤や股関節・膝などに新たに負荷がかかり始め、いつかそれが爆発することもある。または、全然違う場所に症状が出たりする(例えば、頸椎に痛みとして出たり)。

大きな症状が出るのは、体育のリレーの時かもしれないし、たまたま遊んでいるときかもしれない。

きちんと治っていない状態で、また負荷がかかったり捻ったりしたときに、同じところに再度出るか、別の関節に移動して痛む場所がもう一か所増えたりするのだ。

ちなみに、接骨院や整形外科に通って「痛みが消えた」というのは「きちんと治っていないことがほとんど」だ。

オステオパシー特有の検査があり、足関節の検査は、その関節自体に負荷をかける方法がある。

その負荷により、痛み・違和感が全くなければ大丈夫になるが、少しでもあるなら先送りせずちゃんと治した方がよい。

なぜなら、成長期であれば、だんだん体重も増えるし、ホルモンのバランスも変わってくる。

先送りすると、もっと大きな怪我をするかもしれないし、痛みがひどくなるかもしれないし、可能性の話なので断定はできないが、なんらかの症状が出たとしてもおかしくはない。

だから、ケガをしたならできるだけ早く施術を受けた方がいい。

特に下半身の関節を痛めた方は、詳しく厳密にチェックし整えることで、その後の安心感につながる。

背骨が痛くて伸ばせません!

背骨そのものに痛みが出て(骨が敏感な感じで)伸ばせないというときには、整形外科的には棘上靭帯か棘間靭帯が疑われるが、それは果たしてそこの靭帯の局所的な炎症なのだろうか?

今までこの主訴の方は何人か診たことがあるが、問診で細かく場所を聞き、どのタイミングで何をした時に痛いのか?

そして、施術ではどこをどうした結果痛みが取れたのか?

さらに、整形外科的に診る方法以外に、オステオパシーやカイロプラクティック的に診た時には、どうなのか?

・・・私が思うに内臓の問題・自律神経の過緊張(硬膜)の問題がある可能性があると思う。

食事をよく噛むこと、ゆっくりとした生活リズムを心掛けたり、歩く速度をゆっくりにするだけでも、その問題への対処法として解決することが多い。

だから一般的には、背骨に痛みがある=整形外科と考えてしまう人が多いが、整形外科のドクターであっても知らない先生は多いし、対処法すらわからない傾向があるのだ。

なので、日本のお医者さんに診てもらっている=絶対的な信頼は横に置いておいた方がいいと思う。

そのようなケースで、やたらとレントゲン・MRIなどを撮ると、逆に身体の負担になるし何の解決にも繋がらない。

最近の患者さんは一昔前とは変わってきている。以前はレントゲンを撮ると医師に言われれば、何の疑問も持たずに撮っていたと思う。8~9割方が異常なしというお決まりの結果だったが。

それに反して、最近では「レントゲンやMRIは被爆するわけでしょ?医者から正しい診断を受けるためというが・・・考えるよね?」・・・などと、ご自身の考えを持っている方も増えているので、やたらと撮るような整形外科は避けられる可能性もある。

そして、この背骨の痛みを通じて、例えば内臓などの不調がわかる可能性もあるので、痛み=消さなければならないという思考はない方が良い時もある。痛みは、身体が教えてくれるサインであり、身体からの声と言えるのではないか。

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