あざみ野駅と江田駅間の住宅街にある隠れ家的な治療院【オステオパシー・ホリスティックセラピー・カイロプラクティック】の院長木内のブログです。

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休日のショッピングに逸品の「ウポポイ」を購入!

私がよく買い物に使わせてもらっているブックオフさん。

本もさることながら、道具、服など中古ではあるがいいものもある。

実は先日購入したものがアイヌの人形「ウホポ」(または「ウホポイ、」ウポポ)である。

私は数年前の脳出血で脳の広範囲がおかしくなったことで、人より少ない脳細胞で「なんとか仕事で使えないかと試行錯誤し、少ないチャンスを伺いものにする」という頭の使い方が習慣になってきている。

おそらくこの人形の購入者の方の大半は、土産か鑑賞用だと思うが、私の場合はその人形のエネルギーを施術に取り入れて使う目的だった。例えば炎症を起こした組織は熱を持つことが多いが、それが沈静化するために人形のエネルギーを使った。

今回は「もの」の温度や柔らかさ「ほぼ無し」で、そこから出るエネルギーを私にインストールしてアウトプットする。それにさらに加減乗除して適した波動や状況に仕上げる。

すると、以前は高額なセミナーで習ったことより安価な出費でも、目的達成に近づけたりする。

脳をより自発的に使用することで患者さんの要望に近づけて改善出来ているようである。

ちなみに私自身の脳細胞改善にも利用している。

そして、そのものからそんな施術に使えるエネルギーが出ていることは想像もしていなかった。

売り場にはウポポイが他にも3点あったが、その不思議なエネルギーを放っていたのはそれのみ。ウポポイなら何でも良かったわけではなかったわけだ。つまり目利きがポイントになるということ。

今後の施術が大きく変わる予感もする。

出合いに感謝。

不眠症の方も眠れるようになった!

パニック障害・動悸・耳鳴り・高血圧が主訴の方だが、施術をしていくと、どうやら不眠もあるようだった。動悸は2回の施術で落ち着いた。

どうにもこうにも眠れなくなっていたが、3回目の施術の後には「眠れたんです!」と喜びのメールが来た。

当人は眠れないことで頭がいっぱいで、睡眠薬を飲むかどうか真剣に考える所まできていたとのことだったが、そしてその後も深く眠れたまではいかないまでも全然眠れないほどではなくなってきたようだ。

不眠症の方には、施術と同時に取り組んでもらいたいことがある。まずはパソコン・スマホの使用時間の制限。出来れば現在の半分以下が目標。そしてむやみに動画を見ないことから始めると良い。目と脳の疲労は皆さんが思っているほど軽くはない。「電磁波」は痛いわけではないから注意しづらい

普段から使用時間の制限、必要以上に見ないことの意識は、ご自身で取り組んでいただきたい。

今回の施術としては、脳脊髄液のリズムを整えバランスし、いつもより深い施術をしたこと、ゴッドクリーナーを使用し自律神経の緊張を緩めることを行ったことが良かったようだ。

パニックは本人にとっては怖さもあるようだったので脳の扁桃核を施術することで恐怖心が段々に減っていったようだ。

精神・心理の問題を手技療法で改善

Qtopia癒療院木内です。

おかげさまで開業以来様々な症状、疾患を幅広く施術させていただいている。

最初は逆子の妊婦さんや産後の骨盤のケア、赤ちゃん、小学生からご高齢の方まで。

ここにきて依頼が増えてきたのは「精神・心理」の問題の方。

前回載せた統合失調症の方に続き「パニック障害」の方がいらした。

症状が出てからかれこれ20年以上になる。少し前まではだいぶ症状が落ち着いていたようだが、ここ最近動悸・息苦しさが出てくるとのこと。パニックになると血圧が上がり、いつも計るわけではないが、何かの機会に計ったら上が160だったという。耳鳴りも気になる症状としてあり、夜間のトイレが多かった。

初回は骨盤のずれと小腸の根っ子(腸間膜根)の施術だった。今回の場合は「消化器系の臓器に影響する」と筋力検査で出ていた。2回目は大腸の施術が必要だった。

この2回の施術で動悸、耳鳴りの問題はまあまあ治まったようだ。そしてなんと!夜間のトイレが劇的に減少したようだ。

精神・心理の問題は、病院、西洋医学しか知らないと、強い薬を飲むことになってしまうかもしれない。選択肢がなくてお困りの方は多い。

だが、当院の場合は遠隔施術、出張施術、薬やサプリメントとの「相性チェック」も可能だ。

遠方の方でも実際に結果を出してきている(北は北海道南は九州、海外からでも依頼はある)。

お役に立てることは多いので、お問合せくださいませ。

退院後の仕上げを遠隔で

様々な疾患があり、入院→退院してから日常生活をよりスムーズに送れるまで後遺症が続く方もいる。

今回は腎盂腎炎のその退院後の身体に残った痛み、しんどさ等を5日間連続コースの遠隔施術依頼をいただき、改善できた例。

当院にご来院の場合は施術ペースは週1回から始めることが多い。間隔をもっと詰めて施術をしても、自然治癒力が発揮できない場合があるからだ。だが、遠隔施術の場合ではエネルギーでの施術になるため、連続で受けていただいても負担が少ない。

腎盂腎炎で腰の重さやしんどさが続いていて、腎盂か腎臓のどこからかの出血があったようだ。出血が止まってからかさぶたのようにドロドロになってどこかに溜まったり尿に混じったりする。沈殿物も出来たりもする。そしてだんだんにそれは止まってくる。

病院を受診するか迷っていたようだが、薬を飲むことにも抵抗があり、薬以外の選択肢として遠隔施術をお選びいただいた。尿に混じっていた沈殿物がだんだんに無くなったようなので、これで様子を見てみる、とのこと。

遠隔施術を行い、日毎に症状が軽くなり、かなり改善されたようで、喜びのご連絡をいただいた。

心配性のあなたへ

何かと心配してしまう。何々はどうだろう?ああでもない、こうでもない。 うまくいかなかったらどうしよう・・・とつい心配し、不安なことを考えてしまう方は多いかもしれない。

でも大丈夫!!実は不安・心配事の9割は実際に起こっていない」って知っています?

今まで生まれてからずっとその性格で「それでも、それでも、それでも~~ってくらい心配してしまう方」はその心配事をノートに日付、事柄(内容)、結果(実際起こったかどうか?〇✖で)を記入してみて下さい。

やってみるとわかるのだが、実に心配事の9割以上は、結果は✖(まず起こらない)。

やってみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?マジ?ホントだ起こらない。

心配性の方はまるで今までが嘘かのような笑顔になる方も!

今まで違う人に操られていたかのようで。自分の弱い性分が出てしまうんだろう。

心配」だから、心を配ってしまっているもともと自分にあるエネルギーを知らず知らずに勝手に配っちゃっている。

だからその配布しちゃっていた心を回収して、自分のハートを満たしてあげることに使うと良いと思う。

よく使う日本語の中に「大丈夫」 がある。お父さん、お母さんや育児中の方、使っている方も多いだろう。是非、お子さんが小さいうちから「大丈夫」を頻繁に使うと良い。根拠はいらない。親が心配すると子にも影響しちゃうとか。それなら、大丈夫と信じていると子にも良い影響がある気になってきませんか?

ほとんどの心配は起こらない。言葉で万が一といったら確率は10000分の1。起こらないことを気にし続けていると、それに使うエネルギーの方がもったいない。そのエネルギーを強い精神づくりに使ってあげてほしい。

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院長紹介

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オステパシー&ホリスティックセラピー

Qtopia癒療院 院長 木内たかお

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