磁場・水脈のこと
日本に住むにあたって頭に入れておいた方がいい項目が、災害だ。
台風、ゲリラ豪雨などは気をつけなければならない。
ご自身で選択できることで避けられることは、避けてほしい。
その中で「磁場・水脈」は重要である。
私は独身時代から「磁場・水脈」はかなり気にする方だ。そのこともあり、住む場所というのは、土地のエネルギーは住む方がいつも身体に受けるものだけに、引っ越しや土地の購入などの際、建物の値段以上にしっかり選んで欲しいと願っている。
その土地の「負のエネルギー」は、場合によっては「病気」を作ってしまう。同じ場所に住んでいる方が数年の間に「大きい病気」に何人も罹るようなときには一度チェックした方が良いかもしれない。
敏感な方は身体に症状がすぐに出たり、普段と違う反応があるかもしれない。わかりやすい例だと、気持ち悪くなったり、頭痛が出る、身体が重い、疲れが取れないetc・・
同じ部屋の中でも、こっちサイドは楽なのに、ここは嫌とか。この部屋のこのラインが嫌とか・・・だいたいそのような発言をする方は私の経験上、割と「当たっている」ことが多い!!
何がどんな感じでわかるのか?
例えば、部屋探しで、直前にいた部屋では何ともなかったのに、違う部屋に移ると「嫌な感じ」がするなど。
経験がある方はピンとくるかもしれない。
ちなみに水脈などを調べるには、古い地図を調べるなどする必要があるかもしれない。埋め立てた土地は、水脈の影響があるかもしれない。
申し添えると、風水とはまた少し違うので注意していただきたい。
そういえば・・・Qtopia癒療院という名前のお話
初めてこちらにいらした方、ここに荷物を運んでくださる配送業者さんなど、
当院の名称が読めない方がいるので、今更ではあるが自己紹介も兼ねてこちらの名前、由来、私の経歴、
施術の「オステオパシー」などをざっとお話ししようと思う。
名称は、こちらに移転する前は「町田オステオパシー」。
現在は、Qtopia癒療院「キュートピアいりょういん」と読みます。
私の名前が木内ですが、名称を木内治療院とすると、「治療院」を使うのは国家資格を持つ人なら差し支えないそうだが、私自身、鍼や柔道整復̪師の資格を取りたい気持ちが弱かったこと、きうち治療院では「ち」が続くことから、治療院とはしなかった。
また、治療に近い言葉で「医療」の意味も含みながら「医療」という言葉自体は何か好きではない・・・「医」の字を「癒」の字にしたらピンときた!!
治療ではない「癒療(いりょう)」を受けに来られたらいかがでしょうか?というコンセプトでこうなった。
現在2021年で、開業してから丸9年になる。施術歴で言えば26年になる。
独立開業前に勤めていた漢方クリニックの医学博士から、厚労省資格取得を「勧めない」ことを刻々と聞いていた。
そのこともあり、資格に頼らず「地道な臨床の積み重ね」こそが、腕を作り、感覚を上げ、悩む患者さんの力になるはずという想いは今も変わらない。
現在はオステオパシー・カイロプラクティック手技、フィシオエナジェティック、バイオダイナミクスに加え「新たな能力開発」に励んでいる。
1人でも多くの方のお役に立ちたい。癒しの時間を持っていただきたい。
その方らしい人生を歩めるお手伝いがしたい。そのような気持ちで日々過ごしている。
今後ともよろしくお願いいたします。
「口ぽっかーんと」エクササイズ('◇')ゞ
自律神経の過緊張を解くカギは「アホ顔」にあり❕
例えば、いつも余裕のないキッとした顔(表情)の方、身体が硬い方、あまり笑えない方には、
特にオススメのエクササイズがある!
よく、口はちゃんと閉めて!!と言われる方にも。
このブログの中や普段の生活の中では、口を閉めることを強く勧めている。
鼻呼吸の重要性を伝えたいし、鼻呼吸は脳の働きを妨げない。
しかし、紙一重で、口を「ぽっかーん」と開けると脳や延髄の緊張が緩み、リラックスできるのだ。
やり方①椅子に座り姿勢を緩める。
②口を開けて、斜め上を見上げるようにあごを突き出す。
③自分の中で最強の「アホ顔・締まりのない顔」をする。
*よだれが出るくらい脱力できたら◎ 一人でもできるし、お友達といっしょにいかがですか?
※アホ顔は自己責任にてよろしくお願いいたしますm(__)m
不調のある実際の場所と自覚症状との差
患者さんが間違えやすい身体のことについて!
患者さんがお医者さんや治療院の先生に「聞きづらい」(質問しづらい)ことなのかもしれないが、
患者さんの大半は身体の勉強(解剖学など)は知らない(していない)ことが多い。
なので、「この辺がおかしいから」とおおよそのことを本やネットで調べる方が多いと思う。
しかし、それが全くの見当違いな人も実際には結構いらっしゃるものだ。
その不調がある場所が、筋肉なのか?関節なのか?内臓なのか?・・・よくわからない。
あとは伺ってから聞けば・・・と、臓器などの名称はわからなくても不調や痛みがある場所を
だいたい触ることはできるし、それが伝える手段となっているだろう。
当院では、初診時に問診票(カルテ)を記入していただくが、患者さんに多いのが、
口頭では、右股関節の辺りなんだが・・・と股関節だと思っているのに、下腹部を押さえていたりする。
右肩が痛くって・・・と言いながら、触っているのは首の下の方だったりするのだ。
それと多いのが心臓が、心臓が・・・と言いながら、胃を触っている方。
そんなことあるのって思う方もいらっしゃると思うけど、いらっしゃるのですよね(笑)
細かいことや専門のことはわかりませんよね。
わかる、わかる。確かに。いいんです!
施術する側も、患者さん目線になって診る、聞くができているかでその施術院のレベルがわかると思う。
「正確に聞く」ことで、初回で大まかな判別をつける必要があり、それゆえ初回料が発生するのだ。
その「正確に聞く」ことは、施術する側の仕事だし、それにより信頼関係ができるのである。
施術歴が長くなるほど、初診(初心)を忘れてしまいそうになるので、
毎日、「今日一日」を大事に生きるようにしたい。
メール、FB、LINE、でお気軽にお問合せ下さい(^_-)-☆
物にも魂が存在するか?
遠隔ヒーリングの際に、雑念を取り除き、集中するためにお香を焚く。
意識の集中の他に「邪気」を受けないためということでもある。
つい最近、そのお香に新たな素晴らしいアイテムを入手したのだ。
邪紋石(じゃもんせき)別名:サーティンペイン で、できた香炉(こうろ)である。
そして、この香炉が今後の長いお付き合いになっていくのではないかという予感がしている。
私は昔から「真新しいもの・新品」は、なぜか避ける傾向がある。(中古だが最高に趣がある)
なぜかはわからないけど、前に使った人がいると落ち着く。
その香炉を、初めて使用する前に、こちらの気持ちをお伝えし、今後よろしくお願いしますと挨拶した。
それから、この題名にある「物にも魂が存在するのか?」に戻るのだが、不思議な現象が存在した。
この題名だけ頭をよぎった時に「ぱぱっ」とメモしたものの、
実際に文章を書こうと思ったときには「何を書こうとしたんだっけ?」と忘れてしまっていた。
そうこうしている間に、
息子が妻に「物にも心があるんだよ?」という内容のつぶやきがあり(FBに掲載)、
その間、私がこの題名の内容のことを考えたことは、妻も息子も知らない。・・・これって三人のシンクロでは??
今後は、似たような体験をする方が増えるのかも・・・??